「見えない刃物」で身体を傷付けられる…お話

カテゴリー │呪詛

誰でもあると思うのですが・・・

自分のことを「私ってダメだなあガーンとかって
自分の言動を振り返ったして
自分自身のことを責めるようなことを思った時

それは起こりました

私がそんなふうに自分を非難するような事を思う度に
「見えない刃物」が私の身体を斬りつけてきたのです
身体・・・と言っても、実際の肉体ではなく
それこそ、見えないカダラ(エネルギー体とでも言うのかな?)を、ですが汗

もちろん、現実の身体ではないので痛みはないのですが
長~い日本刀のようなものが真正面から斬りつけてきたり
時には、まるで切腹でもするかのように
短剣がお腹をグッサリと刺してきたりしましたガーン

当時は、そんな事があっても単に
「私って、こんな事をイメージしてしまう位、自分のことを責めているんだな・・・」
と、それよりも自分の言動を振り返ってばかりいたのですが

ある時、ふっと思ったんですよ
「これって、実際の肉体ではないから痛みはないけど
現実だったら私はボロボロの瀕死状態なんじゃないかな?」と

ていうか 「なんで私は見えないカダラで痛みがないからといって
ここまで自分の身体を傷付けてしまっているんだ???」ってびっくり

その時にやっと、これは何かおかしいぞ!と気付いて
対処する事が出来ました

結局、私が自分で自分の見えないカラダを傷付けていた原因は
「呪詛」でした・・・・・ガーン

誰が何のために仕掛けたものかは分かりませんが

仕掛けられていた「呪詛」に気付かないで
何度も何度も自分を傷付けていたなんて・・・

その時のことを人に話したら
「何それ!? 怖~い汗」って
言われちゃいましたが

私的には 「怖い」。。。。ではなく
「気持ち悪い」ですガーン

そんな呪詛を仕掛けた人の想いってモノが。。。ホントに気持ち悪いです(-_-;)


「このブログを浄化します」

小町



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